堺打刃物伝統工芸士 森本光一が砥ぎあげる、名匠の逸品、本霞青鋼別誂え16層スミ流し柳刃包丁です。

表面全面鏡面仕上げ。白サヤ付き。

• 朴の木（ほうのき）に水牛の角の輪をはめ込んだ柄がついています。
  水牛を使用する事で包丁を熱して差し込んでいるので、熱が冷めると収縮し抜けにくくなります。
  《朴八角水牛柄》
• 表面全面鏡面仕上げ 。
  サビや汚れが付きにくくするための特殊加工。
  清潔感があり、包丁の品質頻度や見栄えの良さが向上いたします。
• 表面全面鏡面仕上げ
• 白サヤ付き

通商産業大臣認定　伝統工芸士　森本光一

• 経歴：

  • 昭和16年 6月7日大阪府堺市出身。
  • 昭和32年 父・森本宇一郎を師に従事。
  • 昭和62年 通商産業大臣認定伝統工芸士となる。
    森本刃物代表として長男次男と共に刃付け業に勤しむ

本職用料理包丁